top of page

About the contract

契約ついて

DOWNLOAD

お申込み時に必要な書類

日本国内の方

  • 運転者全員の免許証

  • 社名と住所の確認できる書類

    法人:登記簿謄本・公共料金領収書 ※すべてコピー

    個人:開業届け・公共料金の領収書・代表の免許書・代表の保険証・事業実態を確認できる書類(納品書等)

  • ご利用代金(支払は現金又は振込で前払いとなります。)

海外の方

  • 運転者全員のパスポート

  • 運転者全員の海外発行の免許証と機関発行の日本語翻訳文もしくは国際運転免許証

    海外発行の免許証と機関発行の日本語翻訳文訳文の発行は各国大使館、領事館、または一般財団法人日本自動車連盟(JAF)発行翻訳されたもののみ。

    国際運転免許証:ジュネーブ条約に基づく国際運転免許証のみ

  • ご利用代金(支払は現金又は振込で前払いとなります。)

レンタカー契約

一、情報変更:レンタル期間中に契約書の内容や運転免許証等に変更があった場合、契約者および保証人は直ちに当社に報告しなければなりません。 当社の承認を得ていない転貸や追加運転者などの場合に発生した車両の損害や事故については、加入している保険では補償されず、契約者に責任を追 及します。


二、車両の返還権:契約内容が履行されず、かつ当社と連絡が取れない場合、当社は強制的に車両を回収する権利を有します。

 

三、車両故障の責任:レンタル期間中、出発時の点検を怠り、運転者の不適切な操作(ガソリンの給油忘れ、乱暴な運転、車内のライト消し忘れによ るバッテリー上がり等)によって発生した車両の故障は、保険が適用されず、修理費用は契約者が全額負担します(市場価値に基づく)。メーター付 近の警告灯が点灯し、異常な音や匂いが発生した場合は、直ちに車を停め、道路救援に連絡した後、速やかに当社に連絡してください。連絡を怠った 結果、故障が発生した場合、その修理費用も契約者が全額負担します。

 

四、レンタル契約の終了:レンタル期間中に、故障、事故、盗難、その他不可抗力(地震、洪水、雪害、土砂災害等)によって車両が使用不能になっ た場合、レンタル契約は自動的に終了します。再度車をレンタルする場合は、新たなレンタカー契約が必要です。

 

五、事故処理:衝突、接触、車両損傷、盗難、地震等の事故が発生した場合、直ちに警察に通報し、同時に当社にも連絡してください。

 

六、故障処理の時間:当社の故障対応は営業時間内に限ります。営業時間外に発生したすべての故障については、道路救援サービス(0570-00-8139) を利用できますが、そのサービスは指定範囲内に限ります。その他の時間帯や指定範囲外で発生した費用は全てお客様の負担となります。

 

七、燃料とガソリンの種類:誤ったガソリンの種類を給油した場合、それによって発生した車両故障の修理費用は実費で請求されます。誤った燃料を 給油した後、速やかに停車し、当社および保険会社に連絡した場合、修理費用は10万円まで減額されることがあります(特殊な場合は実費請求)。

 

八、超過利用の通知:利用時間が超過する場合は、少なくとも3時間前に当社にご連絡ください。超過料金は車両の基本料金(車両の1日レンタル料金+ 保険料金)の10%/時間(30分を超える場合は1時間単位で計算、6時間を超える場合は1日分として計算)を請求します。

 

九、営業時間と時間外料金:TBC全店舗の営業時間は9:00-20:00です。営業時間外の返却の場合、1時間につき2,000円(30分を超える場合は1時間単位 で計算)を時間外サービス料として請求します。例えば、22:00に返車し、車両のレンタル料金が10,000円の場合、支払金額は [(10,000+2,500)*10%+2,000]*2 となります。

 

十、返却未遂:連絡なく約定された返却時間を過ぎて車を返却せず、車を放置した場合、またはその他の妨害行為が発生した場合、24時間を超えた時 点で当社はそれを盗難とみなし、警察に通報します。それによって発生した費用は全てお客様の負担となります。

 

十一、交通違反:交通違反(スピード違反、違法駐車等)が発生した場合、違反行為の当事者は直ちに警察署に出頭しなければなりません。事故発生 後、当社や警察署に連絡を怠り、勝手に逃走した場合、加入している保険は無効となり、その際に発生したすべての損失は契約者が実費で賠償しま す。

 

十二、車内で禁止される物品の携帯および使用:ペットの車内持ち込み、喫煙、香水の使用は禁止されています。違反行為が発覚した場合、30,000円 の清掃費用が請求されます。

 

十三、修理費用:タバコによる内装の焦げ付き、飲料や嘔吐物による汚れ、その他車内の汚損や破損については、別途修理費用が請求されます(実費 ベース)。車内の装飾品の損傷については、実費で賠償されます。

 

十四、鍵紛失費用:レンタル期間中に鍵を紛失した場合、50,000円の鍵交換費用と追加の配送費用が請求されます。

 

十五、設備紛失費用:車内の設備(実費)、車検証、強制保険証書の紛失、破損、汚損については、30,000円の費用が別途請求されます。

 

十六、給油の要求:返車前に、車両返却3km圏内のガソリンスタンドで満タンにして、レシートを提示してください。満タンでない場合、燃料費をその 場で現金にてお支払いください(満タンの燃料費は15,000円、それ以外は燃料不足の割合に応じて請求、給油がされていない場合は別途2,000円の手 数料がかかります)。

 

十七、返却料金:同一店舗への返却には返却料金は発生しませんが、異なる店舗への返却には返却料金が発生します。東京⇆成田の異地返却料金は 5,000円、東京⇆大阪は25,000円、成田⇆大阪は30,000円です。異地での引渡しや返却は事前予約が必要で、当社は現場の状況に応じてそのサービスを 提供します。お客様の旅行スケジュールの変更による場合、返却料金の返金は行いません。

 

十八、個人責任:契約した運転者以外が車両を運転した場合、レンタル期間中に発生した事故や保険に関わる事項については、当社は一切責任を負い ません。

 

十九、事故報告の義務 ::事故発生時に報告義務を怠り、当社に連絡せず、何の処理もせずに車を返却した場合、保険会社への請求ができなくなり、 保険は無効とみなされます。その際に発生した損失は契約者が実費で賠償します。

 

二十、貴重品の責任:貴重品は身に付けてお持ちください。車内に放置して紛失した場合、当社は責任を負いません。

 

二十一、車両送迎サービス:車両の送迎サービスが必要な注文には、事前にサービス料の2倍の保証金をお支払いいただきます。車両の引き渡しサービ スは30分以内に完了する必要があります。30分を超えた場合、送迎車に関しては、予約時間にお客様が車を受け取らなかった場合、保証金は返金され ず、契約は終了します。返車に関しては、保証金は返金されず、お客様は自ら店舗に返車する必要があります。

 

二十二、違法行為の禁止:レンタル期間中に、いかなる違法行為も禁止されています。

契約が成立した時点で、上記の条項に同意したものとみなし、違反があった場合、当社は法的な追及権を留保します。

bottom of page